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太陽光発電と太陽熱温水器の違いは?

太陽エネルギー利用には太陽光を電気に変換する方法と熱に変換する方法の2通りがあります。太陽光発電は太陽の光エネルギーをシリコンなどの半導体によ り、直接電気エネルギーに変換するものです。太陽熱温水器は太陽光の熱で水をお湯に変え熱エネルギーとして利用するシステムです。

 
kW(キロワット)とkWh(キロワットアワー)の違いは何ですか?

"kW"とは瞬時の発電電力を示し、"kWh"とは1時間あたりの発電電力量若しくは、ある時間帯・1日等の消費または発電電力の時間積算値を示します。2kW発電を5時間続けた場合、2×510kWhの発電電力量となります。

 
変換効率とは?

太陽電池モジュールの変換効率は、12当たり1000Wの光エネルギーをどれだけの電気エネルギーに変換できるかを表します。

 
セル、モジュールとは?

セル:太陽電池の基本単位、シリコンを結晶化させてインゴットという結晶柱をつくり、これを薄くスライスし、電極化したものです。
モジュール:必要な枚数のセルを配列し、屋外で使用できるように強化ガラスで覆い、パッケージ化したものです。

 
地震など災害時には使えるの?

停電になっても太陽光が当たっていればパワーコンディショナの自立運転機能により、専用コンセントを用いて電気製品(最大1.5kVA)が使用できます。

 
設置できる屋根はどの向きですか?

設置する屋根の方角によって発電量が変わります。南向きを100%とすると東・西向きは8085%、方角をよく確かめて設置してください。また、ひとつのシステムを東西などに分けて設置することもできます。

屋根の向き

 
システム設置導入後、毎日の操作が必要ですか?

太陽光発電システムは、日の出により日射が始まるとともに自動的に運転を開始し、日没で日射量が無くなるとともに自動的に停止します。 したがってお客様の操作は一切不要です。

 
売れた電力代金は、どのように受け取るのでしょうか?

買電と売電は相殺ではありません。売電の入金は銀行振込となり買電と別々に扱われます。

 
発電量は曇りや雨などの天候によって違いますか?

太陽電池の出力は、ほぼ日射量に比例します。明るさにもよりますが日射量がゼロでなければ曇りや雨の日でも発電はできます。ただし、晴れの日と比較すれば1割~5割程度の発電となります。

 
発電すると音はでますか?

図書館なみの静かさです。太陽電池モジュールからは出ませんがパワーコンディショナからは、運転時にわずかな音(34dB)は出ます。しかし、その音が耳障りになる場合がありますので設置場所にはご注意ください。

 
太陽光発電の新たな買取制度

今回の買取制度は、太陽光発電によって発電した電力のうち、自家消費せずに余った電力を電力会社が買い取り、その買取コストを電気を使用する全ての方々で負担をするという制度です。

 
買取制度はいつから開始されるのですか?

2009年11月1日から買取をはじめ、2010年4月から電力需要家の方々の御負担が始まります。

 
余剰電力とは、(1か月の太陽光発電からの発電量)-(1カ月の電力使用量)のことですか? これでは余りが出なくて、売電できないのではありませんか?

 余剰電力とは、実際に太陽光発電から電力系統に流れた量のことを指します。累積の電力使用量との比較ではありません。
通常、昼間には太陽光発電からの余った電気が電力系統に流れることになりますので、この量を売電用のメーターで計測したものを、余剰電力として電力会社が買い取ることになります。
なお、定義については、告示において明らかになっております。

 
オール電化にしないと、買取制度の対象になりませんか?

オール電化であるかどうかは、買取制度の対象となるかどうかとは関係ありません。

 
買取価格はいくらですか?

買取価格は、住宅用、非住宅用とで異なり、1kWh当たりそれぞれ48円、24円となります。

 
自家発電設備を併設している場合の買取価格はどうなるのですか?

家庭用燃料電池やエコウィル等、主に想定すべき自家発電設備の「押し上げ分」を考慮し、買取制度の開始当初の買取価格は、住宅用で1kWh当たり39円、非住宅用で1kWh当たり20円となります。

 
住宅用か、非住宅用かはどのように判断されるのでしょうか?

「住宅」とは、家庭・個人の居住の用に供されるもの(集合住宅を含む)を指します。店舗や事務所等を兼用している場合も原則として「住宅」と評価されます。
 具体的な判断は、「低圧に連系される受給契約かどうか」を判断の基礎としつつ、個別の事例に応じて電力会社が判断することとなります。

 
全国一律の買取価格ですか?

そのとおりです。

 
買取期間中の買取価格は変わりますか?

変わりません。買取初年度の価格で10年間買取を行います。

 
年度ごとに買取価格は変わりますか?

買取価格については、太陽光発電パネルの普及状況やパネル価格の動向を見ながら毎年見直しを行っていきます。例えば導入当初については平成22年3月末まで()に買取りの申し込みをされた場合は、住宅用、非住宅用それぞれ1kWhあたり48円、24円での買取りになります。
)買取価格は、審議会(買取制度小委員会)の議論を踏まえながら決定されますが、買取制度小委員会「買取制度の詳細設計について」取りまとめにおいて、買取制度の開始当初(制度開始後、平成21年11月1日から平成23年3月末までに買取りの申込みのあったもの)の買取価格は、48/kWhと言う方向性が出されているところです。
したがって、特段の事情変更がなければ、平成22年度についても、買取価格は48/kWh等となることが想定されます。

 
電力会社から振り込まれる売電料の税務上の扱いはどうなりますか?

売電料は収入になります。サラリーマン家庭の場合は、総合課税の扱いとなりますので、売電料の収入を含む雑所得の合計が20万円を超える場合は確定申告が必要になります。詳細はお近くの税務署にご確認下さい。

 
買取期間は何年ですか?年度ごとであるとすれば、2月にはじめると、9年と2ヶ月しか買い取ってもらえないと言うことですか?

買取期間は買取を始めた月から10年(120ヶ月)です。例えば2月に買取が開始された場合、10年後の1月分まで買い取ります。

 
10年間の買取期間が終わった後は、どうなるのですか?

制度終了後の買取については現在決まっていません。今後、太陽光発電の普及の状況等を勘案しつつ検討していきます。太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)についても同様に検討されています。

 
負担はどのくらいですか?

太陽光サーチャージは、一般的な家庭において一ヶ月あたり100円未満です。

 
負担額はどのように決まるのですか?

毎年1月から12月までの買取導入量を元に、買取制度小委員会にて負担額を決定します。例えば平成X年4月からの年度負担分については、平成(X1)年1月~12月までの買取導入量を元に負担額を計算します。

 
いつから負担が始まりますか?

平成21年度買取分の太陽光サーチャージは、平成22年4月から始まります。

 
マンションなど太陽光発電を付けられない人にとっては不利ですか?

マンションについても太陽光発電の導入事例があり、今回の買取制度の対象となります。 また、いろいろな事情で太陽光発電を設置できない方も、みなさんの月数十円程度という御負担が、我が国における太陽光発電の普及拡大のための大きな一歩になりますので、是非御理解と御協力をお願いいたします。

 
買取制度でどんなメリットがありますか?

太陽光発電を設置する際の投資回収期間が1015年になります。そして、「12000万人の1歩」で、太陽光発電の導入を加速し、「低炭素社会」の構築を目指します。

 
太陽光発電を国として推進する意義は何ですか?

太陽光発電システムの抜本的拡大により、「日本で使う電気は日本でつくる」という 「エネルギー自給自足国家」を創出することができます。さらに、太陽光は、ほぼ無限に降り注ぐクリーンなエネルギーであり、化石燃料の利用による二酸化炭素の排出を抑え、低炭素社会を実現するためにも、太陽光発電をはじめとした自然エネルギーの普及が重要です。中でも太陽光発電は太陽電池の製造から、販売、施工に至るまで裾野の広い雇用効果が期待されます。

 
どの法律に基づいて実行されますか?

買取制度は、本年7月1日に成立した、「エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律」に基づいて実施されるものです。

 


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